(無料)
メールアドレスを入力し
【登録】を押して下さい


 トップヘージへ


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  メンタルヘルスマネジメントに関する実践的な情報を提供するメルマガ  

   ◆働く人のやる気を引き出すメンタルヘルスマネジメント◆
             
            第0001号(2007/10/04)
------------------------------------------------------------------------
         
  Produced by チーム医療 http://www.iryo.co.jp/mentalhealth/
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

「Index」

<1>Dr.山本が答えるQ&A

<2>メンタルヘルス対策に有効な研修情報 


------------------------------------------------------------------
<1>Dr.山本が答えるQ&A
------------------------------------------------------------------

メンタルヘルスに関する現場でお困りの事柄に関して、横浜労災病院
勤労者メンタルヘルスセンター長のDr.山本がお答えします。


◆製造業 営業部 課長 S.Kさん(42歳)からの質問

Q:私は、上司としてなるべく部下との関係を深めたいと考えています。
しかし、自分の考えや思いが伝えることができなくてイライラすることが
あります。部下ともっと気楽にコミュニケーションをとるには、
どのように対応すればよいのでしょうか?


◆Dr.山本からのご返答

A上司としての思いを伝えること以上に、部下の思いに耳を傾ける

日本の会社では、上司に向かって言いたいことを言える部下は、とても
少ないと思います。「牛肉コロッケ偽装事件」を起こした会社の工場長
にとっては、社長は雲の上の存在だったようです。

また、ご質問のように上司として言わなくてはいけないことをはっきり
と言えない上司もいます。

しかし、多くの会社では、理解のない上司が部下の言うことをまったく
聴かない事が沢山あります。

また、「上司に言いたいことを言えない」という「遠慮」をしている
部下も少なくありません。

その様な中で、上司と部下がお互いに言いたいことを言い合えるためには、
「気がかり」なことを、相手に率直に伝えることができる「安心で安全な場」
が必要であり、上司の部下に対する見方を変える必要があります。

「何をやらせてもろくなことができない」とか「いったい、仕事をなんだと
思っているのだ」などと、上司が部下を否定的にみているかぎり、部下が
気軽に本当のことを言える関係はつくれません。

上司からみればとてもおかしな行動であっても、部下からすればまじめに
考えた結果の行動なのです。そのような思いに心から関心を持って聴いて
みると意外なことが分かったりします。

このような態度は、今までの上司の「あり方」を変えることでもあります。
部下の仕事の進め方には、部下の考える手順や思いつきが反映されています。

上司からみれば、とても非効率でとても愚かに思えるような仕事の仕方で
あっても、部下には部下の考えがあります。好き好んで愚かな仕事をしたい
と考えているのではないはずです。 

その考えの中の奥に潜む、その人特有の考えをゆっくり聴いて欲しいのです。
どのように話すかを考える前に、部下の話をどのように聴くかの練習をして
下さい。


◆Dr.山本にご質問をされたい方はこちら→ kawabe@iryo.co.jo
@業種、A職種、B役職、C名前、D年齢をご入力の上、
メール送信をお願い致します。



--------------------------------------------------------------------
<2>メンタルヘルス対策に有効な研修情報 
--------------------------------------------------------------------

2006年から、大阪商工会議所の主催で、職場のメンタル面におけるケア
を目的とし、メンタルヘルスマネジメント検定試験が開始されました。

働く人たちの心の疾病を未然に防ぐことに重きを置き、産業保健だけでなく、
企業・団体内の人事労務管理の視点からも構成されているのが特長です。

組織内の各階層を対象としたコース設定があります。
T種→経営者・人事労務当者などを対象。組織全体のメンタルヘルス対策の推進。
U種→管理職を対象。部門内の上司としての部下のメンタルヘルス対策の推進。
V種→一般社員を対象。組織における従業員自らのメンタルヘルス対策の推進。

くわしくは、大阪商工会議所のメンタルヘルスメネジメント検定試験の
ホームページをご参照ください。



========================================================================

■チーム医療が提供するメンタルヘルスに関するホームページ
http://www.iryo.co.jp/mentalhealth/

■チーム医療のホームページ
http://www.iryo.co.jp/
交流分析・コーチングなどコミュニケーションに役立つ情報を発信しています。

◆このメールマガジンは、
インターネットの本屋さん「まぐまぐ」
http://www.mag2.com/ を利用して発行しています。
購読の解除も、「まぐまぐ」のホームページで行って下さい。

=========================  企画・発行  =============================
企画発行:チーム医療
〒170-0005 東京都豊島区南大塚2-42-1 折原ビル
電話:03-3945-0771 FAX:03-3945-0355
http://www.iryo.co.jp/
発行責任 :梅本和比己・川辺晶弘 
kawabe☆iryo.co.jp
(送信時は☆を、半角の@にご変更ください。スパム対策のためです)
=======================================================================
【注意・免責事項】
◆記載されております内容に誤りがあったために生じた損害等について当方は
 一切責任を負いかねます。あらかじめ、ご了承ください。

◆このメルマガに掲載された記事を許可なく転載又は引用することを禁じます。
   Copyright (C)2007 Team Iryo Inc. All rights reserved.

トップページへ
Copyright(C)2007-2010 Team Iryo Inc. All rights reserved.