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     ◆働く人のやる気を引き出すメンタルヘルスマネジメント◆
             
             第0003号(2007/11/13)
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    Produced by チーム医療 http://www.iryo.co.jp/mentalhealth/
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「Index」

<1>Dr.山本が答えるQ&A

<2>メンタルヘルス対策に有効な研修情報 

<3>メンタルヘルスに関する注目ニュース


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<1>Dr.山本が答えるQ&A
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メンタルヘルスに関する現場でお困りの事柄に関して、横浜労災病院
勤労者メンタルヘルスセンター長のDr.山本がお答えします。


◆Q:「なぜ、自分についてきてくれないのだろうか?」
    デザイン事務所 40歳 男性 リーダーからの質問

私は、大手デザイン会社の下請けの仕事をしており、グラフィックに関する
仕事をしています。私自身は、仕事が好きで遣り甲斐を感じています。

同時に、チームのリーダーをしており、5名の部下がいます。
しかし、夜も遅く、休みもほとんどない状況が慢性的に続いています。

しかも、部下の仕事の進み具合が悪く、遅刻もたまにします。体調が悪い
様にみえるのですが、「頑張れよ」などの励ますことしかできません。

また、特に女性の部下が辞めるケースがあり、仕事を教えて戦力になる
前にいなくなってしまうこと2〜3度続いています。

私としては、自分がこれだけ頑張ってやっているのに、「なぜ、自分に
皆ついてきてくれないのだろうか?」と思えてきてしまいます。

また、女性の部下にはどの様に接していくべきか?にも疑問を感じて
います。上司として、どの様な対応や声かけをしたら有効でしょうか?



◆A:「日常的な挨拶や目を見て話する会話を大切に」
   Dr.山本からのご返答

メール拝見しました。上司として、部下のことご心配なのですね。
部下思いの素敵な上司をお察しします。

また、あなたご自身、今のお仕事にやりがいを感じ、仕事に精を出して
いるようにもお見受けします。仕事がすきだからこそ、部下との仕事に
向かう姿勢に温度差を感じておられるように思われます。

部下が仕事が遅く、遅刻もして、体調が悪そうに見えるとのことですが、
ひょっとしたら、その部下、身体的あるいは精神的に何か問題
(病気であることも)を抱えているのかもしれません。

そして、その原因が仕事絡みのことであるかもしれません。そんな時、
上司から「体調は大丈夫か?悩みはないか?仕事のことで希望はないか?」
など、自分のことを思った声かけをされると、部下はとてもうれしく
思うものです。

あなたが部下を心配するように、部下もあなたのことを心配しているの
かもしれません。是非、部下とのコミュニケーションを積極的に図って
みてください。

そのためには、日常的な挨拶からはじめ、楽しい会話に努めるように
してみてください。メールでのコミュニケーションではなく、目を見て
話する会話を大切にしてください。部下から今まで自分では気づかな
かった仕事上でのいい提案をされることもあります。

「災い転じて、福となす」「雨降って地固まる」「ピンチはチャンス」
そんな気持ちで、お仕事積極的に続けてください。

拙著「ストレス一日決算主義」(NHK出版、生活人新書、672円)
も参考にしてください。


◆Dr.山本にご質問をされたい方はこちら→ kawabe@iryo.co.jp
(1)業種、(2)職種、(3)役職、(4)名前、(5)年齢をご入力の上、
メール送信をお願い致します。


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<2>メンタルヘルス対策に有効な研修情報 
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職場のメンタルヘルスに活かす認知療法的アプローチ」
-ストレス状態の他者を援助するために-

詳細はこちら→ http://www.iryo.co.jp/q376.html

講師】小林 展子(ポンティキュラス心理研究所代表)
平成19年11月25日(日)東京・新宿・住友スカイルーム

現在の職場には、多くのストレス要因があり、上手に対応できないと、
病気や心理的悩みを抱えたりすることにもなりかねません。 

まず、自分の抱えているストレスに気づき、対応することで、より効果的
にメンバーを援助することが可能になります。

この研修では、ストレスを理解し、それに対処する方法を通して、他者を
援助することを学んでいきます。


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<3>メンタルヘルスに関する注目ニュース
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◆「中電社員自殺、二審も労災認定、労基署の控訴棄却」
うつ病で自殺したのは過労や上司によるパワーハラスメントが原因

NIKKEI NET (2007/10/31)
http://company.nikkei.co.jp/news/news.cfm?Nik_Code=0002022&Page=1&Back_sid=IR_CT&KIJIID=20071031NKL0490&DATE_FORSEARCH=2007/10/31


◆「職場にあったらうれしい設備 第1位は仮眠室」
心の病で悩む社員が増加傾向にあり、カウンセリングによって
社員が気持ちよく働くことができる職場にするためにも、設備を
取り入れている企業も増えてているという。

マイコミジャーナル (2007/11/02)
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/11/01/050/


◆「名古屋市民の4人に1人が心の病 小規模都市の5倍以上」
悩みやストレスの原因でトップに挙げたのは男性は仕事で64%、
女性がお金で38%。

中日新聞 (2007/11/03)
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20071103/CK2007110302061402.html


◆「正社員のストレス要因1位は人間関係」
30代前半が深刻―職場のメンタルへルス調査

MarkeZine(2007/11/03)
http://markezine.jp/a/article/aid/2025.aspx


◆「駐在生活の心理負荷は3倍」
ここ数年、在外邦人の「心の病」問題は急増している。最悪のケースでは
自殺に至る事態もあり、心疾患や交通事故に続く死因の3位になっている。

日中経済通信 (2007/11/12)
http://www.newschina.jp/news/category_1/child_31/item_7393.html


◆「うつ病自殺の男性社員労災認定 激務と上司の暴言を指摘」
上司から『できが悪い』などと言われてうつ病が悪化し、自殺に至ったと判断

朝日新聞 (2007/11/12)
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200711120069.html



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