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-メンタルヘルスマネジメントに関する実践的な情報を提供するメルマガ-  
  <働く人のやる気を引き出すメンタルヘルスマネジメント>    
 
第0004号(2007/12/06) チーム医療 http://www.iryo.co.jp/mentalhealth/
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「Index」
 <1>Dr.山本が答えるQ&A
 <2>メンタルヘルス対策に有効な研修情報 
 <3>メンタルヘルスに関する注目ニュース

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<1>Dr.山本が答えるQ&A
メンタルヘルスに関する現場でお困りの事柄に関して、横浜労災病院
勤労者メンタルヘルスセンター長のDr.山本がお答えします。
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◆Q:「気合でやれと、精神論で押し返されてしまいます」
  建築業 事務職 26歳 女性

私の職場は、外回りの人間が大半で、内勤は私を含め4名です。その構成は、
社長、社長の奥さん、先輩(女性)と私で、主な仕事は経理などの事務作業です。

しかし、社長から、就業中でない早朝・深夜・休日などの携帯電話に連絡があり、
仕事に関する質問がよくあります。時には、内容によっては、「今から来い」と
言われ、急遽会社に行くこともあります。

その様な事に対して対応ができないと社長に話しても、「気合でやれ」「悔しく
ないのか?」と精神論で押し返されてしまいます。

先輩も同様なことでまいっており、とても相談ができる状態でありません。奥さん
に話をしても、結局は社長の味方的な話で終わってしまいます。

大変なストレスで、白髪も増えてきました。しかし、社長には恩があるし、口は
悪いですが、人間的には悪い人でないこともわかっています。どうしたら、宜しい
でしょうか?

◆A:「社長への折衝、新しい職場、自身でストレス対策?」
   Dr.山本からのご返答

お勤めの会社は、ワンマン社長ひきいる比較的小規模な会社であると
想像されます。あなたの状態についてですが、やはりワンマン社長の
公私混同の言動にあなたはかなりストレスが溜まっているようですね。

まずは、ストレスの元への対策です。先輩と相談して、社長に「公私混同
しないでください」「仕事時間以外は、携帯電話などで呼び出さないで下
さい」と勇気を出して、直接お話するなり、折衝できませんか?

もっとも、ワンマン社長さんですから、「いやなら、辞めろ!」といわれる
かも知れません。もし、言われたら、その程度の社長だと思ってください。

それでも、その会社にいて頑張るか、新しい職場を見つけるかは、あなたの
自由な選択です。

もし、今の職場で頑張って働くというのであれば(社長への要求をしない
というのであれば)、あなたご自身のストレス対策をすることです。

すなわち、プライベートな時間は、携帯電話をオフにするか、プライベート
用の携帯電話を使用するかで、プライベートな時間を仕事から離れた自由な
生活に切り替えてください。

スポーツクラブに行くとか、お友達と遊びに行くとか、習い事をするかなど、
いろいろなストレス解消法をもってください。仕事はプライベートな時間を
楽しむためのお金のために働く、ぐらいの気持ちで仕事をしてみてください。

拙著「ストレス一日決算主義」(日本放送出版、生活人新書)も参考にして
ください。(山本晴義)


◆Dr.山本にご質問をされたい方はこちら→ kawabe@iryo.co.jp
(1)業種、(2)職種、(3)役職、(4)名前、(5)年齢をご入力の上、
メール送信をお願い致します。


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<2>メンタルヘルス対策に有効な研修情報 
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【III種セルフケアコース】 期間:2日間
対策講座に加えて、呼吸法・自律訓練法・アサーション・傾聴などの実習を
行います。

 〔日程・会場〕
 ・2008/01/19(土)〜20(日) 場所:東京

【II種ラインケアコース】 期間:2日間
心療内科医、カウンセラー、安全衛生管理者などの各専門家が講師を行います。
ポイントを押さえた対策講座に加え現場の実例や実習など、解りやすく質の高い
研修をご提供します。 (研修期間内に検定試験も行います)

 〔日程・会場〕
 ・2008/02/23(土)〜24(日) 場所:東京

詳しくこちら→ http://www.iryo.co.jp/mentalhealth/index.html


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<3>メンタルヘルスに関する注目ニュース
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◆「職場のストレス増大5割」
連合のシンクタンク、連合総研が民間企業で働く20〜50代を対象に実施した
アンケートで、仕事や職場のストレスが1年前と比べて「増えた」と回答した人が
48・3%に上ることが13日、分かった。
日刊スポーツ(2007/11/13)
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20071113-282755.html

◆「心の病に倒れる教員400人」
県教委が教職員のメンタルヘルス事業を始めて六年目だが、精神疾患で
職場を離れる教職員の増加傾向は変わらず、予防に乗り出した。
神戸新聞(2007/11/13)
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0000737810.shtml

◆「「出来悪い」発言でストレス 自殺社員の労災認める判決」
出張先で四十七歳で自殺した上下水道施設運転管理会社の男性社員の遺族が、
労災認定するよう求めた訴訟の判決で、大阪地裁は十二日、「無能呼ばわり
するような上司の発言も負担となった」として奈良労働基準監督署の不支給
処分を取り消した。中国新聞(2007/11/13)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200711130114.html

◆「トヨタ社員 過労死認定 名古屋地裁判決 “改善活動”は業務」
トヨタ自動車の堤工場(愛知県豊田市)に勤務していた内野健一さん=当時(30)=
が二〇〇二年に急死したのは、過酷な勤務が原因として、妻博子さん(37)が国に
遺族年金の支給など労災の適用を求めた訴訟の判決が三十日、名古屋地裁であった。
職務上の精神的なストレスも大きく、業務と死亡との関連性は強い」として、
労災適用を認めた。東京新聞(2007/12/1)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2007120102068771.html

◆「うつ病再発は仕事が原因 休業補償を認める 札幌地裁判決」
長時間勤務などが原因でうつ病を繰り返したのに、労災が認められないのは
不当だとして、総合卸売商社に勤務していた札幌市の男性(56)が、国に
休業補償などの不支給処分を取り消すよう求めた訴訟の判決が三十日、
札幌地裁であった。北海道新聞(2007/12/1)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/63481.html

◆札幌市で精神疾患を理由に休職する職員が急増
札幌市でも精神疾患を理由に休務、休職する職員が年々増えている。06年度中の
休務者(休職者を含む)は延べ394人で、そのうち精神疾患による休務者数は延べ
173人だった。BNN(2007/12/5)
http://www.bnn-s.com/news/07/12/071205153159.html

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