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-メンタルヘルスマネジメントに関する実践的な情報を提供するメルマガ-  
  <働く人のやる気を引き出すメンタルヘルスマネジメント>    
 
第0007号(2008/04/18)チーム医療 http://www.mental-health-management.jp/
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「Index」
 <1>Dr.山本が答えるQ&A
 <2>メンタルヘルス対策に有効な研修情報 
 <3>メンタルヘルスに関する注目ニュース

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<1>Dr.山本が答えるQ&A
メンタルヘルスに関する現場でお困りの事柄に関して、横浜労災病院
勤労者メンタルヘルスセンター長のDr.山本がお答えします。
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◆Q:「衝動買いをすることが多く、体重も増えました。
           このままではいけないと考えています・・・」
     書店チェーン店 管理本部 32歳 男性

私は、大型書籍チェーン店の管理本部に勤めています。
同部署の上司が出す現場への要求や指示は、私を通じて各店舗へ伝えます。

その内容が、かなり厳しく無理なことが多くあります。
各現場からは、批判や不満の声を聞き、私自身もかなり無理のあることが
多いとも感じています。

そのことを、上司に問うと、「いいからやらせればいいんだよ」と
言われるだけで、上司と現場の間に挟まれています。

上司に強く言えない自分を情けなく感じ、その思いが募っています。
そのためか、私生活では数万円の物を衝動買いすることが多く、
体重も増えてきました。

ストレスのせいかな?とも思え、このままでは行けないと考えています。
何か良い方法があれば教えて下さい。



◆A:「ストレスを感じている自分をどうぞ変えてみてください」
   Dr.山本からのご返答

メール拝見しました。ストレス状態で、衝動買いしているようですね。
これは、早めに対処しなくてはなりません。数万円が数百万円になって
しまう人もいるからです。

あなたが言うように、誰がみても上司の指示が無理であれば、きちんと
あなたから上司に無理なこと、と言っていいと思います。

それでも上司が、「いいからやらせればいいんだよ」と言われるのなら、
あなたの立場では、割り切ることが必要でしょう。
そこまで、責任を感じる必要はありません。各店舗ができないのは現実
であり、上司の現実判断能力の無さを示しているのに過ぎないからです。

心理学のことばに、「他人と過去は変えられない。今とこれからの自分
は変えられる」というのがあります。
どうぞ、上司を変えようと思わず、そのような状況の中でストレスを
感じている自分をどうぞ変えてみてください。

オンオフをきちんとし、仕事以外の時間では、自分を高める活動やストレス
解消の生活をしてみてください。

仕事のことで24時間、夢にまで振り回されることはやめましょう。
あのような上司に仕えられるのは、自分しかいないのかと思い、そんな上司に
つぶされたり、ストレス病にならないように、自分を大切にする生き方をして
みてください。

拙著「ストレス一日決算主義」(NHK出版、生活人新書、672円)も参考にして、
明るく前向きに生活してください。衝動買いは今日からやめてくださいね。



◆Dr.山本にご質問をされたい方はこちら→ kawabe☆iryo.co.jp
(送信時は☆を、半角の@にご変更ください。スパム対策のためです)

 (1)業種、(2)職種、(3)役職、(4)名前、(5)年齢をご入力の上、
 メール送信をお願い致します。



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<2>『メンタルヘルスに活かす傾聴特訓トレーニングのお知らせ』(5/18開催)
  
    詳しい内容・お申込み→ http://www.iryo.co.jp/q553.html
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 << 以下の様な思いをお持ちでないですか? >>

    ◎ストレスを抱えがちな周囲の人をサポートしたい・・・

    ◎理解し合える人間関係・信頼関係を築きたい・・・

    ◎部下や後輩の自主性や主体性を重んじたい・・・

    ◎家族や友人など大切な人を理解したい・・・

    ◎コミュニケーション能力を向上させたい・・・



  ◆◇ 周りの大切な人の話をしっかり聴くことで ◇◆
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   ◇心の癒を与えるサポート的存在になれる 

   ◇相手自身で考える事や気付きを促すことができる

   ◇相手の主体性・自主性を重んじることが出来る

   ◇相手の事を理解することで個人にあった助言・対応が出来る

   ◇相手が抱える問題が整理でき解決に繋がる

   ◇良好な人間関係・信頼関係に繋がる



  ■ 職場の変化によって「心の病が増加」■
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 職業生活におけるストレス原因の1位は「人間関係の問題」です。
  また、職場での「コミュニケーション」「助け合い」が減ることで
 「心の病が増加」するという調査結果も出ています。


  ■ 必要とされる聴く力 ■
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 人間関係の悩みの大半は、コミュニケーションの悪さから発生します。
 そして、人は誰しも、理解され、認められられたいという心理的な
 欲求も持っています。 特に、ストレスを抱える現在社会ににおいて、
 話を聞いてもらい理解してもらう心理的充足感を満たすコミュニケー
 ションが必要とされています。


  ■ 身近な人が重要な立場 ■
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 人は他人の話をなかなか聞くことが出来ません。特に立場の上の人間ほど、
 その傾向が強いと思われます。上司や先輩は、パワハラというストレスを
 与える存在でもあり、心理的充足感を与えるサポート的な存在でもあります。
 最も身近で大きな影響力を持った存在といえます。
 また、ストレスを抱えがちな人にとって家族のサポートも重要です。


  ■ 傾聴とは相手を理解して支援すること ■
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 「相手の言いたいこと、伝えたいこと」を受容的・共感的態度で聴き、
 相手を理解すること。そして、相手が自分自身の考えを整理し、
 納得のいく結論や判断に到達するよう支援すること。


  ■ 受容的な非言語的表現と質問のトレーニングを行います ■
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 本セミナーは傾聴によって人の心理的充足感を満たし、その上で問題解決
 に向かうことを目指します。それらのことが、メンタルヘルス対策や
 人間関係の改善に繋げると考えています。
 そのために、信頼関係を作るための受容的な非言語的表現と効果的な
 質問を身につけるための基本的なトレーニングを行います。    

  
  ■ お勧めの方 ■
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   ◎職場の部下・同僚・後輩をサポートしたい方
   ◎ストレスを抱えがちな家族・友人をサポートしたい方
   ◎メンタル不調者に対する対策を検討している方
     ◇人事・労務担当者
 ◇健康管理室の方
 ◇カウンセラー
 ◇産業医・保険師・看護師
 ◇心理・医療関係者


  <<メンタルヘルスに活かす傾聴特訓トレーニングの詳細>>
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   ★日 時/平成20年5月18日(日)10:00〜16:30

   ★会 場/島根イン青山(東京都港区)

    ★講 師/山本晴義(横浜労災病院 メンタルヘルスセンター長)
         浅野 薫(マインズ総合研究所 代表取締役)

   ★主な内容
     ・管理職による傾聴の必要性について   
     ・ロールプレイによるトレーニング       
      自分のやり方で自由に傾聴してみる      
      非言語による傾聴に焦点を当てる     
      CLOSEDクエスチョンの意図
      CLOSEDクエスチョンの繰り返しの効果      
      OPENクエスチョンの繰り返しの意図      
      OPEN&CLOSEDクエスチョン
      出来事・思考・感情の明確化(本格的な傾聴の体験)


    ★参加費/通常価格 25,200円(税込)
          ↓
         【WEB価格】 2,100円引の23,100円(税込)

     詳しい内容・お申込み→ http://www.iryo.co.jp/q553.html



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<3>メンタルヘルスに関する注目ニュース
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◆過労自殺:東芝深谷工場の男性社員認定 ストレス原因

 熊谷労働基準監督署は、東芝深谷工場(埼玉県深谷市)の男性社員
 (当時37歳)の自殺について、長時間労働など業務上のストレスが原因
 として過労自殺と認定した。

 毎日新聞(2008/4/1)
 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080402k0000m040058000c.html


◆勤労者の心の悩み専門家がサポート 津市が無料相談所

 津市は、2008年度から市内の事業所に勤める人を対象に職場の
 人間関係の悩みなどを聞く「メンタルヘルス相談事業」に取り組む。

 中日新聞(2008/4/4)
 http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20080404/CK2008040402000809.html


◆長期病欠の63%は心の病

 2006年度に病気やけがで1カ月以上休んだ国家公務員は6105人に上り、
 このうち63%はうつ病や統合失調症など「心の病」が原因だったことが9日、
 人事院の実態調査で分かった。

 47NEWS(2008/4/9)
 http://www.47news.jp/CN/200804/CN2008040901000567.html


◆過労自殺に労災認定/うつ症状「業務要因」

 本島北部で昨年三月に自殺した五十代後半の男性が、今年三月に労災認定され
 たことが、八日までに分かった。

 沖縄タイムス(2008/4/9)
 http://www.okinawatimes.co.jp/day/200804091300_02.html


◆心の病 新任教師7人退職

 広島県教委の昨年度の新任教員のうち、7人が精神疾患で年度中に依願退職して
 いたことが10日、分かった。

 中国新聞(2008/4/11)
 http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200804110090.html


◆なぜここまで追い詰められたのか 自殺遺族の手記など、尼崎で特別展

 過労や職場の心労などからうつ病になり、自殺した人の写真や遺族の手記などを
 展示した「私の中で今、生きているあなた」が10日、尼崎市総合文化センターで
 始まった。

 毎日新聞(2008/4/11)
 http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20080411ddlk28040340000c.html



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