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-メンタルヘルスマネジメントに関する実践的な情報を提供するメルマガ-  
  <働く人のやる気を引き出すメンタルヘルスマネジメント>    
 
第0008号(2008/07/29)チーム医療 http://www.mental-health-management.jp/
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「Index」
 <1>Dr.山本が答えるQ&A
 <2>メンタルヘルス対策に有効な研修情報 
 <3>メンタルヘルスに関する注目ニュース

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<1>Dr.山本が答えるQ&A
メンタルヘルスに関する現場でお困りの事柄に関して、横浜労災病院
勤労者メンタルヘルスセンター長のDr.山本がお答えします。
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◆Q:「当事者でない私に、第三者として何か出来ることはあるか?」
事務機器メーカ コールセンター H・T 33歳 男性

同僚(A君)の休職の事で相談があります。A君は、同じ会社の他部署の
同僚です。今の会社に中途採用で私と同時期に入社しました。

A君は、入社して6ヶ月程で出社が辛くなり、病院に診察に行きました。
そして、うつ病と診断され1ヶ月間の休職に入りました。

実は、A君は過去に2回うつ病になったことがあり、その2回とも会社
を退職しています。その後、約1年半の休養を経て、今回3回目の会社
として、今の会社に入社しました。

心配になり。A君と連絡を取りましたが以下の様な内容でした。
・出かけるのも億劫で、家でずっと過ごす日々が続いている。
・現在、診てもらっているクリニックが精神科の専門でないため
 改めて、新しい病院をこれから探す。
・結婚しているため、長く仕事を休む訳にもいかないし、
 転職したばかりで職を失う訳にもいかないと焦っている。

うつ病を治すには、6ヶ月以上の休養が必要とも聞いたことがあります。
今回の休職は1ヶ月とのこと、無理して出社したところで、悪化する気
がします。

私は他部署であり、直接A君への支援は出来ませんし、A君の部署や会社
とのやり取りに関しても事情がサッパリわかりません。

当事者でない私は余計な事をしないで、会社の対応に任せたほうが良いの
でしょうか?それとも、第三者として何か出来ることがあるのでしょうか?



◆A:「いつでも、相談にのってあげる・・・」
   Dr.山本からのご返答

メール拝見しました。うつ病で、休職中のA君のこと心配なのですね。
あなたの優しいお気持ち、伝わってきます。実際に診ていないので、
正確なことは言えませんが、アドバイスをいたします。

まず、現在の病状ですが、1ケ月の休職でも「うつ状態」は回復して
いないようですね。

今までにもうつ病で休職したことがあり、再発性のうつ病であること
を考えると、やはり、精神科の専門医にきちんと治療してもらうこと
がこれからのことを考えると必要と思われます。

ただ、これも勝手に病院をかえるよりは、今、かかっている先生に
きちんとお話をして、紹介状を書いてもらうことが必要でしょう。

うつ病の治療は、あせらず、あきらめず、中断しないことが大切です。
治療そのものは、主治医にまかせるとして、あなたは友人として、
彼が治療を続けられるようにサポートしてあげてください。

あなたが他部署であるということですが、同じ会社に自分の病気のこと
を理解してくれる人がいるというのは、とても心強いものです。

いつでも、相談にのってあげるとお話することで彼は治療に専念できる
と思います。これからも彼の力になってあげてください。(山本晴義)


◆Dr.山本にご質問をされたい方はこちら→ kawabe☆iryo.co.jp
(送信時は☆を、半角の@にご変更ください。スパム対策のためです)

 (1)業種、(2)職種、(3)役職、(4)名前、(5)年齢をご入力の上、
 メール送信をお願い致します。



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<2−1>『職場のメンタルヘルスの実践のお知らせ』(9/12開催)
      詳しい内容・お申込み→ http://www.iryo.co.jp/q779.html
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 ■ 山本先生と芦原先生を講師としてお招きします ■
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  今回のセミナーでは、山本 晴義 先生(横浜労災病院 メンタルヘルス
 センター長)と芦原 睦 先生(中部労災病院 心療内科部長・メンタル
 ヘルスセンター長)に講師をお願いいたしました。
  日々、多くのストレス関連性疾患の勤労者の診察を行っている
 両先生が職場のメンタルヘルスの実践に役立つ講演を行います。


 ■ お勧めの方 ■
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  ◎メンタル不調者に対する対策を検討している方
   ◇人事・労務担当者    
   ◇健康管理室の方   
   ◇カウンセラー  
   ◇産業医・保険師・看護師  
   ◇心理・医療関係者
 ◎管理職の方


 ■ 職場のメンタルヘルスの実践の詳細 ■
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 ★日 時/平成20年9月12日(土)10:00〜16:15

  ★会 場/KFCホール(東京都墨田区)

★内 容/ 職場のメンタルヘルスのキーワード     
        講師:山本 晴義

職場のメンタルヘルスの実践 〜予防から復職まで〜     
        講師:芦原 睦  

  ★参加費/通常価格 35,700円(税込)
        2,100円割引で → Web価格 33,600円(税込)になります。

    詳しい内容・お申込み→ http://www.iryo.co.jp/q779.html



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<2−2>『メンタルヘルス検定3種&対策講座』(10/13開催)
      詳しい内容・お申込み→ http://www.iryo.co.jp/q577.html
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 ■ 心の時代に注目される資格!! ■
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 労働者の「心の病」が社会問題化しています。その中で2006年から
 大阪商工会議所主催で、職場のメンタルヘルスを目的とした検定試験が
 開始されました。

  ▼ 以下の様な思いに適した資格です ▼
   ◎将来性・信頼性のある資格を短期間で習得したい・・・
  ◎メンタルヘルス全般の基本的な知識を習得したい・・・
  ◎自分も周りに役立つストレス軽減法を身に付けたい・・・


 ■ 資格取得まで徹底サポート 合格率95.5% ■
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 《1》2日間の集中対策講座で資格取得
  ・出題傾向に精通した講師がポイントを押さえた解説
  ・広域な出題範囲をコンパクトに整理した特別テキストを使用
  ・試験の感覚やコツを掴むために実問題に近い練習問題

 《2》不合格時には次回講座に無料受講
   万が一不合格の場合にも、次回対策講座を無料で受講
               (検定料は別途かかります)


 ■ 実践で役立つ知識とスキルも提供 「とても満足+満足」が89.7% ■
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《 資格取得だけでなく役立つスキル習得の場も提供 》
   ・呼吸法・自律訓練法・職業性ストレス簡易調査票・ソーシャルサポート
アサーション・傾聴などの役立つ体験ワークも行います。
   ・役立つ各種スキルのポイントと重要性を1日で体験できるワークも割引。


 ■ 3種セルフケアコースの詳細 ■
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 《 組織における従業員自らのメンタルヘルス対策 》

 ★日 時/平成20年10月12日(日) 10:00〜17:00
            10月13日(月・祝)9:30〜16:30 

  ★会 場/きゅりあん(東京都品川区)

  ★参加費/通常価格 39,900円(税込)→ Web価格 37,800円(税込)

    詳しい内容・お申込み→ http://www.iryo.co.jp/q577.html


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<3>メンタルヘルスに関する注目ニュース
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◆鬱病の復職支援 再発予防へ職場の理解

 鬱病(うつびょう)で仕事を休む人が増え、それに伴い復職支援が大きな
 課題となってきた。せっかく治療を終えても、仕事に戻って再発するケー
 スも多い。迎える同僚の側にも戸惑いや負担感があるという。何が大切な
 のか。専門家の意見を聞いた。

 フジサンケイ ビジネスアイ(2008/6/2)
 http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200806020030a.nwc


◆起きられない、やる気出ない…新社会人に「6月病」

 県内企業では、リフレッシュ体操やアロマセラピーを取り入れるところも
 あるが、メンタルヘルスケア対策が進んでいるとは言い難いようだ。

 佐賀新聞(2008/6/2)
 http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=1036&blockId=921404&newsMode=article


◆世界で最も職場でストレスを感じているのは日本人

 その中で日本の回答者の61%が「職場でストレスを感じたことがある」と
 回答しており、これは調査対象国中で最も高く、全調査国平均の35%を大
 きく上回っていることから、諸外国に比べ、日本では職場のストレス が
 高いことが浮き彫りとなりました。

 JCN Newswire(2008/6/4)
 http://www.japancorp.net/japan/Article.Asp?Art_ID=44167


◆「心の健康相談」全国で…損保ジャパン

 首都圏で始めた事業を拡大し、都市部に比べ、社員の 心の健康問題への
 対応が遅れているとされている地方中堅企業の取り組みを支援する。
 損保ジャパンは2007年4月から、首都圏の企業約50社に電話相談や
 専門医の紹介などのサービスを提供してきた。

 読売新聞(2008/6/4)
 http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/kyousei_news/20080604-OYT8T00319.htm


◆1日から労災防止安全週間 死傷者増加の兆し

 健康診断の実施だけでなく、労働者の心の健康管理や過重労働の防止対策
 を始め、職場の潜在的な危険性や有害性を見つけ出して除去する職場の
 リスクアセスメントを徹底していく。

 西日本新聞(2008/6/30)
 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/31723


◆仕事にストレスを感じている従業員は約9割

 人事・労務に関する課題解決のためのWebサイト「日本の人事部」を運営
 するアイ・キューと、ビジネスポータルサイト「cybozu.net」を運営する
 cybozu.netが共同で実施したアンケート調査「職場におけるメンタルヘル
 ス」の結果がこのほど公表された。
 
 マイコミジャーナル(2008/7/7)
 http://journal.mycom.co.jp/news/2008/07/09/022/


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