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                             第0027号(2010/4/15)チーム医療
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             ■■ 自分の感情をコントロールする方法! ■■ 
                       

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 本日もご開封、ありがとうございます。

 お世話になります。暖かさが嬉しいチーム医療の川辺です。    


 先日、ちょっと驚きで嬉しい、それでいて、ちょっと心配になった
 出来事がありました。


 前回のメルマガで、認知療法とそれにまつわる私の実例を書いたのです。

 そして、その次の日のこと。

                       続きは編集後記で・・・
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 ところで、

 
 あなたは、自分の心臓の心拍数を調整できますか?

 
 あるいは


 緊張している時に、それをときほぐす簡単な方法をご存知ですか?




 今回は、自分の感情をコントロールする方法についてです。






 ■ こんなことがあった場合、あなたは?
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 コツ、コツ、コツ。

 背後から人の足音。


 「誰かが後をつけているいるような・・・」

 そんな気が・・・。



 ある冬の夜のこと。

 時は23時を過ぎたころ。


 あなたは仕事が終わり、1人で自宅に戻っている最中。


 最寄り駅から自宅までは15分。

 駅前にコンビニが1つあるが、その後は暗く寂しい道が続きます。



 ガサガサガサ。

 突然、横道の竹やぶから音が・・・



 コツ、コツ、コツ。

 相変らず続く、背後からの足音。



 「なんか嫌だな・・・」

 あなたは、ちょっと不安を感じます。



 後ろの人を先に行かせようと止まる。

 なぜか、背後の足音も止まる。



 こちらが早足になると、後ろから聞こえる足音も同じスピードに。


 近くならず、遠くにもならずの状態が続きます。


 後ろを振り向いても、離れているため人影があるだけ。



 「次の曲がり角でいなくなるかも?」

 そんな期待も外れて、足音はついてきます。



 あなたの胸はトキドキと鼓動が高まってきました。




 その時です。




 カッカッカッ。


 急に、後ろの足音が速く大きな音となって近づいてきました。




 あなたは、どうしますか?
 


 そして、その時、あなたの体に起きている変化とは?






 ■ あなたの身を守るための体の変化とは?
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 私たち人間の生命維持機能は自律神経が行っており、
 身体諸器官はこの支配を受けています。


 循環、呼吸、消化、発汗・体温調節、内分泌機能、生殖機能、
 および代謝のような不随意な機能を制御。


 それらは、意識的に心臓や内臓を動かすことはできないように、
 無意識に自動的に行われているのが特徴です。


 そんな自律神経には、交感神経と副交感神経があります。


 生命が危機などの強いストレッサーや不安を感じる際には、交感神経が優位に。

 睡眠や休息、食後などエネルギー補給の際には、副交感神経が優位になります。



 例えば、動物が天敵と出会ったとき、身を守るために闘うか逃げるか、
 どちらかの行動をとることが必要です。

 そのどちらにせよ、生体が活動するために最適な状態を整えます。



 
 人が危機で有害な事態に出会った場合、次のような身体反応が現れます。


  ・危険な事態に警戒するため、覚醒水準が高まり瞳孔が開く

  ・酸素を取り入れるため気管支が太くなって呼吸が速くなる

  ・栄養と酸素を全身に多量に送るために心拍が速くなり

  ・闘って傷を負った場合の出血を防ぐために抹消の血管が収縮し、手足が冷たくなる
 
  ・消化器系の活動が不要なため、その活動は抑制され尿の産生や生殖器の活動も抑制



 このような反応は、闘争-逃走反応と呼ばれています。


 そして、これらは生体防御のために起きる自然な反応なのです。






 ■ 自律神経系のバランスが崩れると・・・
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 しかし、ストレス要因が加えられた後の心身の防御反応は、
 時間の経過とともに変化します。


 ストレス要因が加えられた直後は抵抗力が低下。

 その後、抵抗力が高まり一定の安定が確保されます。



 ただし、外的刺激が長期間にわたることで適応エネルギーが疲弊。


 そして、ストレス反応が現れます。


 身体面の反応として

 疲労、食欲不振、不眠、頭重、便秘、下痢、胃痛、動悸など。


 心理面の反応として

 不安、緊張、怒り、混乱、興奮、落胆、短気、抑うつ、無気力など。



 そして、これらの異変は様々な心身への異常、疾患を引き起こします。


 胃・十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、気管支喘息、自律神経失調症、
 気分変調症、うつ病など。



 これらは自律神経系のバランスが崩れることが要因の1つとして
 考えられます。


 そのため、自律神経系のバランスを保ち機能を高めるには、
 リラックス時に働く副交感神経系を優位にする必要があります。





 ■ 緊張をとぎほぐし、リラックスするためには?
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 では、どのようにしたら副交感神経系を優位にすることが
 できるのでしょか?


 例えば、お風呂やアロマテラピーなどのリラクセーション、
 あるいは休息をとるなどの状況をつくることは可能です。


 しかし、その様な状況を整えることができないとき。


 例えば、これから大勢の人の前で、大切なプレゼンや講演を
 控えて緊張している場合はどうしたいいでしょうか?


 それは、


 呼吸をコントロールすること。





 ■ 単純で効果のある方法で、あなたの気分が変る!?
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 先ほどの話にあったように、自分の身体諸器官の働きを
 意識的にコントロールすることはできません。


 例えば、意識的に心臓の動きを整え心拍数を減らすことなど。



 しかし、呼吸をコントロールすることで副交感神経系を優位に
 することができます。


 その結果、
 

 緊張状態がとけてリラックスすることができます。



 極端な例ですが、ヨーガの達人は呼吸をコントロールして
 心拍数まで加減できるそうです。

 ヨガに限らず、気功や太極拳など、あらゆるものに呼吸と深く
 関係があります。



 呼吸法には色々な方法がありますが、基本的なものだけを
 今回はご紹介したいと思います。


  ・軽く目を閉じる

  ・自分がリラックスできる状況をイメージする
   (お風呂に入っている、海を見ているなど)

  ・体の力を抜く

  ・鼻で呼吸する

  ・腹式で呼吸する

  ・ゆっくりと長くする(特に吐く息)

  ・完全に吐ききる(お腹を引っ込ませる)



 これらのことを意識して、呼吸を繰り返して下さい。


 
 逆に、短く息を吸ったり吐いたりを繰り返してみてください。

 犬のように ハッ ハッ と。

 きっと、気分が高ぶってくるでしょう。



 大げさな言い方ですが、


 呼吸をコントロールすることで

 心臓の動きと感情に変化を与えることができます。



 単純なことですが、非常に効果がある方法です。





 ■ 今回のおさらい ■
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  ●人間の身体諸器官やその機能は自律神経の支配を受けている。


  ●自律神経は、ストレスなどを感じる際に交感神経が優位に、
   リラックス時などには副交感神経が優位になる。


  ●ストレスを長く受け続けると、自律神経のバランスが崩れ
   心身に不調をきたす。


  ●そのバランスを保ち機能を高めるには、リラックス時に働く
   副交感神経系を優位にする必要がある。


  ●リラクセーション、休息、呼吸のコントロールなどが有効。


  ●腹式で、息をゆっくりと長く吐ききることで気分が落ち着く。




   【 次 回 】

   呼吸をする際には、呼吸器官がスムーズに機能する状態を保つ
   必要があります。

   具体的には、鼻、口内、ノドを綺麗に保つこと。


   次回は、それらについて、とっておきの方法をご紹介します!




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===========================【 編 集 後 記 】================================


 続き・・・



 私は、驚きの光景を目にしました。



 それは、朝、会社のついたときのこと。

 机の上には、私の好物のある物が沢山ありました。

  

 それは


 「わさび柿ピー」。



 前回のメルマガで「わさび柿ピー」をめぐる夫婦ケンカした
 私の体験を書きました。

 それを元に、私の自動思考である認知についてを紹介したのです。



 それを読んだ同僚が、私を不憫に思い、差し入れしてくれました。


 
 それだけではありません。



 更に



 私の大好物であるビールも。


 しかも、私の生活レベルにあわせて第三のビール。
 


 「なんてラッキーなんだ!」
 
 と思いながら、ありがたく頂きました。



 しかし、

 幸運は、それだけでは終わりませんでした。 




 私は、沢山の柿ピーとビールを持って帰宅。



 すると


 また驚きの光景が!

 
 
 もらった柿ピーを棚にしまうとした時のこと。



 目に入ったのは

 またもよ沢山の「わさび柿ピー」。



 なんと妻が自腹で買ってきたとのこと。



 妻とのケンカは随分と前のことでした。

 しかも、私のメルマガのことなど知らないはず。




 そして、次の日も、会社の同僚から第三のビールを頂いた。 



 「重なるときは重なるものだな・・・」
  

 と喜びが・・・



 でも


 「人生のラッキーを使い果たしていないか?」


 「これが最大のピークってことないよな・・・」


 とちょっと心配になりました。 



 ここ数日、それらのビール(第3)とわさび柿ピーを頂いています。




 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


      (改めて、差し入れを頂いた皆様ありがとうございます)




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