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                                第0042号(2010/8/4)チーム医療
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      ■■ 前向きに進むため! あるがままの自分を受容する ■■ 

                       < 前 編 >        
  
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 本日もご開封、ありがとうございます。

 お世話になります。チーム医療の川辺です。 


 先日、長男のプラ太のピアノの発表会がありました。

 そこでは、青ざめたり、驚いたりする出来事があったのです。


                       続きは編集後記で・・・
 
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 漠然とした不安を感じること。


 嫌なことや辛いこと。


 苛立つことや怒りを感じること。



 そんな思いを、抱え続けていったらどうなるでしょうか?



 前・後2編を通じて


 前向きな方向に進むために、あるがままの自分を受容する。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 そんなことについてご紹介しています。

 今回は、その前編。






 ■ 不安を抱える後輩、その時の私の接し方は?
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 「あー どうしよう〜 大丈夫かな?」


 「ちゃんと聞いて下さいよ! 心配なんですよ!」


 後輩の宮川くんが、しつこく私に話しかけてきました。




 今から10年ほど前。

 前職でのこと。


 私は、法人のお客様に、業務用システム(コンピュータ)を導入し、
 業務改善の指導や提案営業などを行っていました。

 宮川くんは彼が新人の時に、私が教育係りを担当していた後輩。


 そして、彼のお客様のサーバーにトラブルが発生。

 明日、その復旧作業に行くことになっていました。

 お客様の業務に大きく支障があるため、早朝に作業をしないといけない。

 その前の日の深夜のことでした。



 現地に行ってみないとわからないことがあるため、色々な状態を想定。


 あらゆる物を準備し、作業の手順も全てシュミレーション済み。

 技術的に困難な事が起きた時のためにも、開発部の人にも待機してもらう予定。


 現状、出来る準備は全て行った。

 後は現地に行くのみの状態。



 しかし、宮川くんはこんな不安な思いで一杯でした。

 「現状のハード構成で復旧できるか?」

 「仮にハードを交換した際には、ちゃんとデータを移行できるか?」

 「また、ソフトのバージョンは一致していて、ちゃんと動くか?」

 「そもそも、お客様は激怒していないか?」

 などなど。



 そんな宮川くんを見かねた私はこう言いました。


 「あのさ〜 いくらお前が心配したって、物理的に壊れているサーバーは直らないんだよ!

  心配するだけ無駄。 心配して直るぐらいなら世話ないよ!」


 更に、 

 「この仕事している以上、こういうことは起こるんだよ。
 
  現状が良い状況に向かうこと以外の無駄なことは喋るな!

  心配ならもう一度確認して、問題なかったら早く帰って明日に備えろ!」



 そして、

 「そんな〜」と、宮川くんはうな垂れて帰っていきました。






 ■ 自分の思いを出せずに、抱え続けていたら・・・
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 漠然とした不安を感じること。


 嫌なことや辛いこと。


 苛立つことや怒りを感じること。



 そんな思いや出来事を口に出して、しっかりと話を聴いてもらいたい。

 
 でも、そうもいかない時がある。

 自分の思いを出せずに、抱え続けていったらどうなるでしょうか?



 よく昔から、「男たるもの人前では泣いてはいけない」なんてこと言われてきました。

 また、弱みは見せない、グチを言わないなども。



 それはそれで、自分の対面を保て、周りにも悪いイメージには映らないかもしれません。


 私も少なからず、そのような思いはあります。

 更には、冒頭のように、

 「現実的に役立たない事はしゃべるな!」なんて思っていたこともありました。



 そうはいっても、人間には感情がある。

 しかも、自分の思いを外に出せないことで、グルグル渦巻いてしまう。

 思いや気持ちが溜まってしまう。






 ■ なぜ、宮川くんは不安な気持ちを話したかったのか?
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 「あるがままの自分を受容するとき、初めて人は変化する」


 「人は十分に理解され、受容されるほど、処世のためにかぶっていた
  仮面を脱ぎ捨て、前向きで建設的な方向に働いていくようになる」


 来談者中心療法の創始者であるカール・ロジャースが残した言葉です。

   「ロジャーズ選集―カウンセラーなら一度は読んでおきたい厳選33論文〈上〉」より



 つまり、前向きに物事を進めるためにも、あるがままの自分を受けとめること。

 そのためにも、頭の中の理屈とは別に、自分の思いや気持ちを外に出し、
 自分の感情や現実をしっかりと自覚する必要があると言えるのでしょう。



 例えば、自分の思いを話して、しっかりと聴いてもらい理解されること。

 あるいは、日記などの文章にして、書くことなども効果的。



 しかし、文章はともかく、グチや不満ばかりを話していたら、
 相手も嫌がるだろうし、自分のイメージも悪くなるかもしれません。



 つまり、話し相手は、安全・安心で、全てを受け止めてくれる。

 しかも、直接的な利害関係が無いと理想的。

 しかし、そんな人は身近になかなかいないのが現状。



 冒頭の私と宮川くんの関係。

 彼は、不安である自分の思いを話して、わかってもらいたかった。

 そうしないと次へ進みたい気持ちにはなれない。


 でも、そんな機会にはならずに、逆に私にダメ出しされてしまいました。

 今思えば、可哀想な対応です。






 ■ 数ヶ月前の意外な経験・・・
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 数ヶ月前のことですが、自分でも意外な経験がありました。

 それは、自分の弱い部分も含めた思いやグチなどをポンポンと話せたこと。

 そして、それらを出し尽くして、前向きな気分になれました。



 安全・安心で全てを受け止めてくれる話し相手。

 しかも、直接的な利害関係が無い。

 そんな理想的な話しが出来るサービスが存在していたのです。


 次回、そのことについてご紹介したいと思います。






 ■ 今回のおさらい ■
 --------------------

  ◎ あるがままの自分を受容するとき、初めて人は変化する


  ◎ 人は十分に理解され受容されるほど、前向きで建設的な方向に
    働いていくようになる


  ◎ 前向きに物事を進めるためにも、自分の思いや気持ちを外に出し、
    自分の感情や現実をしっかりと自覚する必要がある


  ◎ そして、自分の思いを話して、それをしっかりと聴いてもらうには、
    安全・安心で、全てを受け止めてくれるような相手が理想的である





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=========================【 編 集 後 記 】=============================


 続き・・・


「さわるな!」


 私は大きな声を出して、プラ太を止めました。

 それは、プラ太が「ちょっと 弾いてみよ〜」とピアノを触ろうとした時のこと。


 さらに、

 
 「動くな!」


 それは、プリ子が何やらわからない楽器をさわろうとした時のこと。


 これらのことは、日比谷の楽器屋にいた先週のことでした。




 なぜ、楽器屋にいたかというと、今から遡ること1年半ほど前。


 長男のプラ太が幼稚園のとき。

 幼稚園で音楽会があり、プラ太が木琴を担当。


 その後、家にあるオモチャの鉄琴で、私がキラキラ星を弾きました。

 すると、プラ太は一度聴いただけでキラキラ星を弾けるように。


 「おー プラ太は音楽の才能があるかも?」ということで、
 おばーちゃんが使っていた電子キーボードをもらいました。


 そして、それに記録されている曲を、自然と弾けるようになった。


 更には、「ピアノ習いたいな〜」と言うので、1年程前に習うことになって、
 1年後の現在、ピアノの発表会で演奏することに・・・

 
 演奏まで時間があったので、発表会場の横にある楽器屋を覗いていた
 という経緯です。




 そこには沢山の楽器がありました。


 「本物のピアノは高いだろうな〜」

 そう眺めてみると、どれにも値札がついている。


 「えー100万円? いやいや10万円の間違いでは?」

 「一、十、百、千、万・・・」と桁を数えなおしてみました。


 すると、驚いたことに、「なんと、1000万円!」

 他の楽器も、それ以上の値がついている!



 そんな高さも驚いたが、子供たちが無邪気にそれを触ろうとしていることにビックリ。

 慌てて二人を捕まえて、楽器屋から出て行きました。



 「こんな高価なものを、こんなところに置くな!」

 自分達が勝手に入っておきながら、逆キレ気味の私。


 「もし、何か1つでも壊したりしたら」と想像するとゾッとしました。

 とにかく、何事もなかったことに安堵。





 そもそも、発表会自体には、期待感は全くなしの状態。

 
 プラ太は、曲が決まった数ヶ月前からあまり練習していなかった。

 先生に注意されて、慌てて2週間ほど前になって必死に練習。


 しかし、間違いだらけで上手に弾けない。

 そのため、発表会の意義は参加することだけ。



 反面、周りの人達は気合十分。

 きらびやかなドレスをまとった女の子とそのお母さん。

 「よく聞いて。まずイスにすわったら・・・」なんてアドバイスをしている。


 そして、演奏後には、応援に呼んだお友達から沢山の花束なんてもらったり
 していました。




 そんなことを見聞きしている間に、いよいよプラ太の番。


 会場にアナウンスが流れます。

 「6番、川辺 プラ太くん」


 「イエーイ! プーラくーん!」プリ子が場違いの声かけをしました。


 心配だったお辞儀もしっかり出来て演奏開始。


 ところがです。

 ここで意外なことが起きました。


 練習では間違えだらけで、まったく上手く弾けなかった。

 なのに、なぜかスムーズに弾けている。


 最後に1箇所のミスのみ。


 練習の時ですら1度も無かった程の出来栄えでした。





 演奏後に、プラ太が戻ってきました。


 「おー よく出来たな〜 すごいぞ!」と労いの言葉。

 すると「プラくん、お花1個も貰えなかったね〜」とプリ子。

 ドッキリした私は「あー 花なんて、男だからいらないよな〜」とフォロー。


 でも「俺も、お花もらいたかったな〜」とプラ太はガッカリ気味。

 「じゃー 今度な〜」とその場をやり過ごしました。




 その後の休憩中、こっそりと会場のピアノの前で記念写真。


 プラ太は、調子にのって先ほどの曲を弾きはじめました。

 こんな感じ↓




 プリ子も「私もやるの〜」なんて、鍵盤を叩いている。

 「あー 触っちゃダメ」と私は2人をピアノから遠ざけました。




 そして、発表会後。


 先生との挨拶。

 「上手に弾けたね。感動しちゃった! 練習のときからあれくらい弾いてね」

 先生から、ちょっと嫌味も含んだお褒めの言葉をいただきました。


 その後。

 「となりの楽器屋のピアノは1,000万円以上もするんですね。ビックリですよ」

 なんて話をしていると。

 
 すると、先生はこう言ったのです。

 「あれは家庭用ですよ。この会場で使用したものなんて1億円近くするはずですよ」


 「い ち お く ・・・」

 
 先ほど、子供たちがバンバン叩いていたことは思い出すと、青ざめてきます。

 口がさけても、そんなこと言えませんでした。





 家に帰って、プラ太は発表会の曲を弾いてみました。

 案の定、いつも通り間違えだらけ。

 「ただのマグレだったんだな〜」と私。


 すると、プラ太はこう言いました。


 「俺さ〜 本物の高いピアノじゃないと上手に弾けないんだよね。だから買って!」


 「お金持ちになってからな」

 私は「また、今度な」と同様のお決まりの言葉を返すことしかできませんでした。





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